7月から8月の終わりにかけて暑い日々が続きました🌞
戸外に遊びに行けない時期も、子どもたちは水遊びを通して、涼しさを感じながら過ごしました！
水遊びで子どもたちに人気だったのが、穴が開いている玩具です。
じょうろに自分で水を入れて地面に水をかけたり、保育士が穴の開いたコップに水を入れ、「雨だよ～」と上のほうから水を降らせると手で受け止めて楽しんでいました。
その他にも、スプーンで水をすくってバケツやお皿をいっぱいにしたり、シャワーを上に向けてできた噴水に触れたり、沢山水の感触を味わうことができました♪
また、水遊びがお休みの日にも、氷や水風船を用意して遊びを楽しみました！
氷が溶けていく様子は不思議そうで、「氷は？どこいっちゃったの？」「ちっちゃくなってる～！」などの反応もありました。
水風船を凍らせ触っていると、段々と風船部分が剥がれていき、中の氷が出てくる様子にみんな興味津々で夢中になっていましたよ✨
子どもたちとは、多くの夏ならではの遊びをすることができました。
暑さも落ち着いてくる9月には、戸外に出て沢山体を動かして遊んでいこうと思います！